国もすすめるスニーカー通勤!かっちり仕事服に合わせるためのポイントって?

スニーカー通勤からだの悩み
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ビジネスシーンでは、スーツに革靴やパンプス、ヒールを合わせるのがマナーだとされてきましたが、近年ではカジュアルなスニーカーでの出勤も推奨されています。

この記事では革靴やパンプス、ヒールを履く場合と比較したスニーカーのメリット、スニーカーの魅力、メンズ・レディースの各おすすめブランドと一緒に紹介していきます。

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スニーカー通勤はいいことだらけ?ヒールや革靴をやめるメリット

スニーカー通勤とは、その名の通り「スニーカーを履いて仕事に行く」ことです。国はスポーツ庁と民間企業の合同プロジェクトとして「FUN+WALK PROJECT」を推進しており、スニーカー通勤もプロジェクトの一環として推奨しています。

FUN+WALK PROJECT」とは
生活のあらゆるシーンに「歩くこと」をプラスし、毎日をより健康で楽しいものにしよう、というプロジェクト。国が主体となり、2018年より官民合同で開始された。毎日の生活で歩くこと、またそのために歩きやすい服装で出かけることも推奨している。

従来、仕事に行くときの服装と言えばスーツ、靴は革靴やヒールが主流でしたよね。しかし革靴やハイヒールの靴を長時間履き続けた場合、体に以下のような一時的、または慢性的な不調が現れてくる可能性があります。

革靴やヒール靴着用のデメリット
  • 足首やふくらはぎの筋肉が動きにくいため、ひざ下で体液の流れが滞って足がむくむ
  • ひざ下のポンプ機能が弱くなり、体液の循環が滞ることにより冷え性を発症しやすくなる
  • 足が前に滑り、圧迫され続けることで徐々に足のかたちが変形して外反母趾を発症する
  • 足の裏に均等に体重がかからないことが原因で、魚の目やタコを繰り返し発症する
  • 体重をつま先で支え続けるため、徐々に姿勢が悪くなり腰痛や猫背になっていく
  • 背中側の筋肉がこわばり、肩こりや顔のたるみ、頭痛が起こりやすくなる
  • 高価な割には歩きにくく、底も減りやすいため、よく歩く人にとってはコスパが悪い

革靴やハイヒールの靴の着用をやめてスニーカーを履くようにすれば、上記に挙げた不調が解消される可能性が高いでしょう。スニーカー通勤にするだけで、身体的・経済的メリットの両方を獲得できるのです。

職場でスニーカーから履き替えるのもあり!

スニーカー通勤には、身体的にも経済的にもメリットがあることがわかりましたね。座り仕事であれ、立ち歩く機会の多い仕事であれ、仕事中にスニーカーを履くことで軽減できる体の不調や疲労はたくさんあるはずです。

しかし勤め先の就業規則によっては、勤務先の服装について規定があり、仕事中にスニーカーを着用するのが難しいこともあるでしょう。そんな人には、出退勤時のみスニーカーを履くのがおすすめです。

労働基準法では、会社が従業員の服装を指定できるのは勤務中のみと明示されています。つまり、勤務時間外の服装は従業員の自由です。服装に規定のある会社に勤めていても、出退勤中にスニーカーを履くことには何の問題もありません。

世の中には安全性や衛生的な観点から、靴を履き替えることを義務付ける職場もあります。

勤務中に靴の履き替えが必要な職種の例

看護師、クリニックのスタッフ、製造業に携わる人、工事現場の作業員や現場監督などは、靴の履き替えが求められることが多いです。また、業務的に必要がなくとも「職場を掃除する際の手間を省くため」「従業員が楽に働けるように」という理由から、通勤靴と仕事靴の使い分けを推奨するケースもあります。

ただしスニーカーで通勤し、勤務開始時に仕事用の靴と履き替えることはおかしいことではありません。仕事中にスニーカーを履くのが難しい人は、出勤後に仕事靴と履き替える前提で、スニーカー通勤の導入を検討しましょう。

通勤もおしゃれに♪レディーススニーカーのおすすめブランド

ここからは男女別に、通勤時や仕事中の着用におすすめのスニーカーを紹介します。

まず、女性が通勤時や仕事中に履くスニーカーを選ぶ際には、服装との相性やTPOを考慮した以下の条件を満たす一足を探しましょう。

女性向け、通勤・仕事用スニーカー選びのポイント
  • オフィスカジュアルな服装に合わせるため、色は黒や白、グレーがおすすめ
  • 素材は高級感があるレザーやスウェードは、スーツなどかっちりした服にも合う
  • ローカットタイプはすっきりとしていて控えめな印象を与える

以上を踏まえておすすめする、女性の通勤・仕事用としておすすめのスニーカーを5つ、それぞれの魅力と一緒に紹介していきます。

あなたの好みや普段の服装に合うものを探してみてくださいね。

adidas「GAZELLE STITCH AND TURN

シンプル、かつ、きれいなデザインのスニーカーが揃うスポーツブランドadidasには、オフィスカジュアルにも合わせやすい商品が揃います。

なかでもGAZELLE STITCH AND TURNの特徴は、高級スウェード製のアッパー。カラーはブラックと、落ち着いたトーンのピンクの2種類。女性はもちろん男性の同僚、上司からのウケも良さそうな一足です。

Nike「ナイキ クラシック コルテッツ SE プレミアム

日常使いしやすいスニーカーを多く扱うことで知られるスポーツブランド。そんなNikeの商品からおすすめするのは、ランニングシューズをベースに作り上げた「ナイキ クラシック コルテッツ SE プレミアム」」です。

アッパー部分がレザー素材になっているため、高級感があって通勤時でも使いやすいため、お仕事用におすすめです。

無印良品「レザースニーカー

シンプルでベーシックなデザインの洋服、雑貨、インテリアを扱う人気のブランド「無印良品」のスニーカーです。シンプルなデザインや色展開が魅力のひとつ。なかでもハリのある牛革でできた「レザースニーカー」は、かっちり感とカジュアルさの両方を併せ持ちます。

COLE HAAN「ゼログランドグローバルトレーナー

軽量化を最重視した商品開発を行うことで知られる「COLE HAAN」のスニーカー。「ゼログランドグローバルトレーナー」のソール部分は非常に滑りにくく、クッション性が高いのがポイントです。

黒と白だけのシンプルなカラーリングなのでスーツに合わせやすく、かつとても動きやすいので、通勤時間の長い人には特におすすめの一足です。

Amb「ARCHY WHITE 9838L

シンプルでクラシックななかに、エッジを利かせたデザインが特徴のブランド。「ARCHY WHITE 9838L」は白一色に統一されたシンプルな一足ながら、底側面に入った細かな模様と、レザー製のアッパー部分が上品さを感じさせる。

カジュアルからかっちり目まで メンズスニーカーのおすすめブランド

続いては、男性に適した通勤用スニーカーを見ていきましょう。まず、通勤・仕事中に履くスニーカーを選ぶ際に気に欠けるべきポイントは以下の通りです。

男性向け、通勤・仕事用スニーカー選びのポイント
  • 色はスーツに合わせやすい色、具体的には黒やグレー、白、ネイビー、茶がおすすめ
  • 履いているパンツの裾に当たらず、すっきりとした印象にするためデザインはローカットタイプが便利
  • 素材はスーツなどフォーマルな装いと相性の良い、スウェードや革がなじみやすい
  • なお靴下は、長めのものを履いて踝部分の素肌が見えないようにするのが一般的なビジネスマナーです。ネイビー、白、黒のいずれかの色か、ジャケットと同色の靴下を履いてスニーカーを履くようにするとまとまりが出やすいですよ。

    以下からは、男性の通勤・仕事用としておすすめのスニーカーを5つ紹介していきます。

    いずれもかっちりとした印象で、スーツと合わせて履いても違和感が少ないものを選んでいますので、コーディネートの参考にしてくださいね。

    Nike「エア フォース 1 LOW

    白と黒、シンプルな色使いとデザインのスニーカーを多く扱うブランド。レザー製のアッパーからソールまで同じ色で統一され、ビジネスライクな印象が強い「エア フォース 1 LOW」は、スニーカー通勤初心者でも履きやすい一足。

    adidas「スタンスミス

    メンズスニーカーの定番と言われる、ドイツ発のスポーツブランド。Adidasからおすすめする「スタンスミス」は、白スニーカーの代表格。「タン」と呼ばれるかかと部分にのみグレーのアクセントが入っていて、スーツにも合わせやすい。

    ニューバランス「MRL996 PH

    ランニングシューズをベースにしたスニーカーを扱う、アメリカ発のスポーツブランド。「MRL996 PH」は、そんなニューバランスの商品のなかでもビジネスライクなのが特徴。
    色はホワイトベース、ブラックベースの2色展開、アッパー部分でスウェードとナイロンの異素材ミックス感を楽しめる。

    ブルーオーバー「MARCO

    2011年に大阪で誕生した、縫製から裁断、製造まで国産にこだわるブランド。紹介する「MARCO」は「ドレスニ」という商品のひとつで、革靴と変わらない見た目でありながら、雲の上を歩くような素晴らしい履き心地を提供してくれる一足。

    コモン・プロジェクト「オリジナル アキレス レザースニーカー

    2004年発足、ニューヨークで創業したフットウェアブランド。紹介する「オリジナル アキレス レザースニーカー」は、アッパーからソールまで光沢ある黒色で統一された一足。

    イタリアのラグジュアリーさ、ニューヨークのミニマルデザインが反映されたスニーカーで、その見た目には革靴と変わらないきちんと感が漂う。

    おわりに:スニーカー通勤を取り入れますます楽しく、健康的に仕事に臨もう!

    歩くことは、生活の中で最も簡単に取り入れられる有酸素運動です。毎日の通勤時、仕事中に歩く時間を増やすことができれば、それだけで1日に必要な運動量をこなせるでしょう。しかし、革靴やパンプス、ハイヒールの靴を履いて長時間歩くのは難しいもの。そこでおすすめしたいのが、国も推奨しているスニーカー通勤です。本記事を参考にスーツやオフィスカジュアルの服装にも合うスニーカーを購入し、履いて仕事へ出かけましょう。

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