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プライベートで頑張りすぎてしまう人へ!〇〇すべき思考から抜け出すコツ

頑張りすぎる人こころの悩み
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どんな過ごし方をすればプライベートが充実するかは人それぞれですよね。ゆっくりと休むと疲れが取れてリフレッシュされます。ところが頑張らないことは意外と簡単ではありません。この記事ではつい頑張ってしまう人の特徴、〇〇すべき思考から抜け出すコツなどを解説します。

この記事でわかること
  • 頑張りすぎの人がしがちな行動や考え方
  • 頑張りすぎが陥りやすい「〇〇すべき思考」のデメリット
  • 頑張りすぎをやめたい人に試してほしいこと
  • ゆるく生きるきっかけになる口癖
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いつも頑張っている人の特徴セルフチェック

休日や仕事終わりはプライベートの時間ですが、いつも何かを頑張っている人は少なくありません。プライベートでも気が休まらず、頑張ることが習慣になっている人には、次のような特徴が見られるでしょう。

いつも頑張っている人の特徴
  • じっとしているのが苦手
  • せっかち
  • 物事は余裕を持って早めに進めておきたい
  • プライベートの時間は予定がびっしり埋まっている
  • 予定通りにいかないとストレスを感じる
  • 完璧主義
  • 中途半端が嫌い
  • 何か気になることがあると、心が落ち着かない
  • 「○○すべき」という考え方をよくする
  • 目標を立ててクリアしていくのが好き
  • 自分と他人をよく比べる
  • 憧れの存在がいて、できる限りその人物像やライフスタイルに近づきたい
  • 自信がない
  • 「ありがとう」と言われることが何よりうれしい
  • 「すごいね」と言われることが何よりうれしい
  • 将来への不安を常に抱えている
  • やることがない時間や暇ができると不安になる

当てはまる項目はありましたか?当てはまる項目が多かった人は、頑張るのが好きな人の可能性が高いです。自分では仕事のプライベートのオン・オフを分けているつもりでも、つい頑張りすぎているかもしれませんね。

「頑張り屋」と「頑張りすぎ」の違いは?

頑張りは悪いことではありません。一般的に「あの人は頑張り屋だね」というときは褒め言葉のことが多いです。ただし「頑張りすぎ」となるとネガティブなイメージが強くなります。

プライベートで頑張りすぎのサイン
  • 睡眠時間を削ってでも、部屋の掃除や家事を徹底的にやり抜く
  • 休日前と休日後の疲れが変わらない、または疲れが増している
  • イライラしたり落ち込んだりすることが増えた
  • 家族や友人との喧嘩が増えた、外出を誘っても断られる
  • 体の不調があり、病院を受診してもはっきりとした原因がわからない

頑張りすぎの場合は、ご自身の心や体を大事にできていないことがほとんどです。疲れが溜まって心身の不調を引き起こしたり、メンタルの病気を発症するおそれもあります。

プライベートの頑張りすぎってどんな行動?

プライベートで頑張りすぎる人は、休日や仕事終わりにどのような行動をしがちなのでしょう。たとえば、下記のようなことをしている人は頑張りすぎの可能性が高いです。

頑張りすぎる人がやりがちな行動の例
  • 部屋の掃除では、髪の毛一本でも見逃さない
  • 料理や掃除の出来栄えに納得ができないときは、成功するまで何度もやり直す
  • 皿洗いなど家事へのこだわりが強く、家族のやり方に不満が募り、自分ですべてやってしまう
  • 家事を始める前に、詳細なToDoリストを作成し、予定通りに進めていく
  • 休日のスケジュールは習い事やスキルアップの予定で埋まっている
  • SNSにアップするために、料理や外出では見栄えや写真映えを意識している

頑張りすぎの人は「掃除はこうするべき」「料理は何品作るべき」など、〇〇すべき思考に陥っていることが多いです。たしかに理想や目標があるとモチベーションがアップしやすく、努力の結果も得られやすいですよね。

ただし〇〇すべき思考に慣れてしまうと、思う通りにいかなかったときに大きな怒りや落胆、焦りなどを感じやすくなるのがデメリットです。オール・オア・ナッシングで物事を評価し、極端な思考や判断をしてしまうことも。「掃除したのに髪の毛が落ちているなんてあり得ない!」「料理が一品だけなんて怠けている!」と考えるかもしれませんが、髪の毛はどうしても落ちるものですし、一品料理でも十分なことはあるのです。

頑張りすぎの人は、「こんなに自分は頑張っているのに」「どうして他の人は頑張らなくて平気なの?」と、自分の考えが正しいと思い込んでいることも少なくありません。そのため、自分では頑張りすぎていることに気が付かないこともあります。

こんなことを言われたら頑張りすぎかも!

頑張りすぎの人は、自分ではそれが普通・当たり前だと思っていることが多いです。ただし、家族や友人から違和感を抱かれていたり、周囲の人を疲れさせていることがあります

下記のことを家族や友人から言われた場合、頑張りすぎている可能性があるでしょう。

頑張りすぎの人が家族や友人に言われる言葉
  • 「そのくらいで十分だよ」
  • 「気にしすぎだって」
  • 「もういいじゃん」
  • 「何が不満なの?」
  • 「もっとゆっくりしようよ」
  • 「何もしない時間もいいと思うよ」
  • 「なんだか申し訳ない気持ちがしちゃうよ」
  • 「すごいね。私には無理だな」
  • 「一緒にいると疲れる」
  • 「頑張りすぎだよ」

必ずしも上記の言葉を言われたからといって、頑張りすぎというわけではありません。ですが、家族や友人が困った表情でこうした言葉をこぼしていた場合や、イライラしながらこんな言葉を投げられた場合、頑張りすぎの人に違和感や疲れを覚えているかもしれません。

頑張りすぎが招くデメリットやトラブル

頑張りすぎの状態を続けていると、心身の不調を招いたり、家族や友人との人間関係にトラブルを引き起こすおそれもあります。

頑張りすぎによるデメリット
  • 心身の疲労が蓄積する
  • いつも心が緊張してしまう
  • 「まだまだ不十分」と、満足や幸せを感じにくい
  • 自分にも他人にも厳しくなる
  • 「頑張らない自分は価値がない」と、自分自身を追い詰めてしまう
  • 今の自分や周囲の環境への不満ばかりが募る
  • 思い通りにいかなかったりミスしたときに、いつまでも落ち込んでしまう
  • 燃え尽き症候群のリスクが上がる
  • 家族や友人にも過度の頑張りを求め、衝突する
  • 頑張ることが目的になり、本来の目標やゴールにたどり着けない

頑張りすぎない自分になるための考え方

元々は暮らしを快適にしたり、プライベートをより充実させるために頑張っていたはずが、頑張りすぎによってデメリットを被るのは悲しいことですよね。頑張りすぎの自覚がある人や頑張りすぎを指摘された人は、脱・頑張りすぎを意識してみましょう

ToDo思考に「やらなくていいこと」リストを加える

「○○すべき」という考え方やToDo思考から抜け出すことは、簡単ではありません。まずは「やらなくていいこと」「すぐにやらなくていいこと」もリストアップしてみましょう。

「いますぐ全部やらなくていいんだ」ということに気づくのが第一歩です。これまでのToDo思考を無理にストップするよりは、スムーズに行動を変えていけますよ。

睡眠時間や入浴時間はしっかりと確保する

頑張りすぎの人は、家事や習い事、スキルアップにエネルギーを注ぐあまり、睡眠時間や入浴時間を削ってはいませんか? 睡眠と入浴は、疲労回復やストレス解消に欠かせません

睡眠不足の状態では、集中力の低下や記憶力の低下などパフォーマンスダウンを招きます。せっかく頑張りたくとも、睡眠不足では思うような結果を得られなくなるわけです。頑張った後は入浴をして疲労回復しましょう。疲れがリフレッシュされると、コンディションも整います。

何もしない時間を作ってみる

頑張りすぎる人に試してみてほしいのが、何もしない時間を作ってみることです。ですが「何もしない」というのは意外と難しいものですよね。

何もしない時間の作り方
  • 眺めの良い場所で、風景を見て過ごす(写真を撮ったりスマホチェックしたりしない)
  • 特に目的なく、散歩してみる
  • 仰向けになって深呼吸する

何もしない時間というのは、あらかじめやることを決めておかないということでもあります。何もしないのは落ち着かない場合は、リラックスできる音楽をかけながらぼーっとしたり、軽めのストレッチをしたりするのもおすすめです。

まずは3分、5分程度で構いません。ぼーっとしているのは無駄に思えるかもしれませんが、自分で作った予定をこなしていく日常から離れると、思いがけない発見や気づきが得られるものですよ。

家族や友人のペースに付き合う

頑張りすぎの人は、予定を立てることが好きなことも多いです。そのため家族との外出や旅行、友人との食事会でも率先して行き先を決めたり予約することもあるでしょう。そんな頑張り屋さんに感謝している人もいますが、頑張りすぎになると予定がぎゅうぎゅう詰めだったり、他の人の意見を聞かずに「これがベスト!」と突っ走ってしまうことも。

自分は頑張りすぎかもしれないと思ったら、家族や友人との外出では相手の希望に沿うことを意識してみましょう。「〇〇のおすすめに行ってみたい」「〇〇が楽しいと思うことをして過ごそう」など提案し、相手の希望を引き出してください

ゆるくなりたい人におすすめのセルフトーク

「セルフトーク」という心理学におけるメンタルトレーニングの手法をご存知ですか?セルフトークとは、簡単に言うとひとり言です。ひとり言といっても、自分自身への言葉がけであり、ポジティブなセルフトークによって自分に自信を持てるようになるなどの効果が期待されています。

脱・頑張りすぎを目指す場合、考え方や思考の癖を変える必要も出てきます。つまり頑張りすぎないためのメンタルトレーニングが求められるのです。脱・頑張りすぎのセルフトークとして、ほどよくゆるくなる口癖を使っていくのがおすすめです。

ほどよくゆるくなるための口癖
  • 「ま、いっか!」
  • 「なんとかなる」
  • 「今日じゃなくても大丈夫」
  • 「(家族や友人を)頼ってみよう」
  • 「(予定通りにいかない場合)これもいいね」
  • 「ちょうどいい」
  • 「そろそろ休もう」
  • 「ちょっとずついこう」
  • 「ゆっくりゆっくり」

頑張りすぎて辛い人はカウンセリングや受診もおすすめ

自分を変えることは簡単ではありませんよね。頑張ることは悪いことではありませんし、急に習慣を変えることに不安も感じるでしょう。とはいえ頑張りすぎによって心身の疲れや人間関係のトラブルを抱えている場合、一人でなんとかしようと思う必要はありません

カウンセラーに話を聞いてもらうと、疲れの原因やトラブルの根っこを見つけるサポートをしてもらうことができます。ご自身の心の状態や体にたまった疲労によっては、精神科など病院を受診するのが安心です。

カウンセリングや病院というと身構えてしまうかもしれません。ただし頑張りすぎて悩んでいる人は、あなたひとりというわけではありません。悩みの解決や現状の改善のために、プロを頼ってみてはいかがでしょう。

おわりに:ほどよいゆるさで頑張りすぎにストップ!

頑張りすぎて疲れているときは、自分を変えるタイミングかもしれません。今日やらなくてもいいことや何もしなくていい時間を見つけながら、ほどよくゆるい生活を楽しんでくださいね。

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