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オンライン心理カウンセリングサービスのおすすめとカウンセラーの探し方のポイント

オンラインカウンセリングのメリット こころの悩み
この記事は約15分で読めます。

心理療法などを行う心理カウンセリングは、こころの不調の改善のために利用されます。従来は対面で行われていましたが、インターネット環境や端末の進歩などにより、ビデオ通話などのオンラインを通じて行われる「オンラインカウンセリング」も増えてきました。

この記事では、自宅でも手軽に受けられるオンラインカウンセリングのおすすめサービスと、カウンセラーの選び方をご紹介します。

この記事でわかること
  • カウンセラーに話を聞いてもらうメリット
  • 心理カウンセリングを受けられる主な場所
  • 認知行動療法や箱庭療法などカウンセリングの方法の種類
  • 信頼できるカウンセラーの特徴とは
  • 忙しい人にオンラインカウンセリングがおすすめな理由

心理カウンセリングを受けるメリットや期待される効果

カウンセリングは、次のようなことを指します。

カウンセリングとは
専門的な知識や技術を持つ「カウンセラー」と、「クライアント(クライエント、相談者、来談者)」が対話をしながら、相談者が抱えている悩みや困りごとの解決や改善を目指す

英語の「counseling」にはもともと「相談・助言」という意味がありますので、カウンセリングは日本語で「心理相談」と言われることもあります。

また、近年では美容相談や法律相談なども広い意味で「カウンセリング」と呼ばれるようになり、精神的な疾患や症状、心に関する悩みや困りごとを抱える人が受ける心理療法・精神療法のことは「心理カウンセリング」と分けて呼ばれることも増えてきました。

カウンセリングでは、カウンセラーが相談者へ積極的にアドバイスをするだけでなく、相談者がカウンセラーとのコミュニケーションを通じて自分自身の抱える問題に対する気づきを得たり、理解を深めたり、それによって行動を変えたりすることをサポートする、というのが基本です。

カウンセラーは相談者の話がどんな内容であれ、遮ったり否定したりすることなく常に受容的・共感的な態度で受け止めます。こうした態度は「カウンセリング・マインド」と呼ばれています。

心理カウンセリングを受けることで、以下のようなメリットがあるとされています。

  • 自分の話をしっかり聞いてもらえる
  • 自分の考え方のクセや、意外な長所に気づける
  • いま、抱えている問題を整理できる
  • 考え方をポジティブに切り替えられる
  • 人とうまく付き合っていく上での、自分なりの方法を見つけられる
  • 人間的な成長につながる

心理カウンセラーの資格の種類や代表的な手法

心理カウンセラーの持つ資格は、医師免許のように統一されたものではありません。さまざまな団体の認定や資格があり、例えば産業・労働関係に関わる心理カウンセラーの資格としては以下のようなものがあります。

  • 臨床心理士(日本臨床心理士資格認定協会)
  • 産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会)
  • 日本カウンセリング学会認定カウンセラー
  • 公認心理師(国家資格)

最もよく知られているものは「臨床心理士」ですが、平成29年には「公認心理師」という国家資格も新設されました。これら2つの資格はそもそも受験資格に専門の大学院の卒業や実務経験が必要なことから信頼性が高いと考えられていますが、心理カウンセラー個人の専門分野や技法、相談者とのコミュニケーションの相性などはあっても、一般的に心理カウンセリングの内容そのものが資格によって大きく変わるわけではないとされています。

心理カウンセリングには子育て相談、家族相談などもありますが、まずは基本的な「成人が相談者として心理カウンセリングを受けられる場所」として、以下のような場所があります。

  • 企業の産業医がいる「医務室・保健室・カウンセリング室」など
  • 精神保健福祉センター、保健所の「精神衛生相談室」
  • 「精神科・心療内科」などの医療機関
  • カウンセラーが個人で運営する「カウンセリングルーム」
  • 民間の企業・団体が提供するカウンセリングサービス
  • ハローワーク、障害者職業センター

個人形式やグループなどカウンセリングの技法の違い

カウンセリングというと1対1の対面で行う「個人カウンセリング」を思い浮かべる人が多く、実際にその形態は多いのですが、他にも複数人で行う「グループカウンセリング」、インターネットを利用して行う「オンラインカウンセリング」などもあります。それぞれの治療効果は症状や心理カウンセラーの技法によっても異なりますので、一概には判断できません。

いずれの場合も、心理カウンセリングを受ける場合は基本的に事前予約が必要です。自分に合った心理カウンセラーや形態を選ぶには、一度実際に行ってみる、主治医など信頼できる人から紹介してもらうなどの方法があります。民間の心理カウンセリングサービスでは、さまざまな条件を入力すれば最適な心理カウンセラーにマッチングしてくれる、というものもあります。

また、心理カウンセリングにおいて行われる主な技法としては、以下の5つが挙げられます。

認知行動療法
  • 厚生労働省でもさまざまな精神疾患の改善、自殺予防対策として注目している
  • 自分の状況について、思考・感情・身体・行動などの枠組みで整理していく
  • 改善したいさまざまな困難、ストレス、問題として直面する課題に対し、認知(思考)や行動の側面から現状を確認し、主に情緒的な改善をはかる考え方・アプローチの総称
  • 問題の原因を分析するのではなく、問題が続いてしまっているのはなぜなのか明らかにして、その要因を解除すれば問題が解決する、という考え方に基づく心理療法の一つ
来訪者中心療法
  • 無条件の肯定的関心、共感的理解、自己一致をどう実現するかが重視されたカウンセリング手法
  • 心理カウンセリングの基本中の基本とも考えられていて、日本で最もポピュラーな手法の一つ
  • 聴くだけでは変化しない、という相談者に対しては別のアプローチを行う
交流分析
  • アメリカの精神科医エリック・バーンが1950年代中頃に提唱した分析方法
  • その後も新たな理論が付け加えられながら発展してきた、精神分析の口語版とも言える心理療法
  • 難解な精神分析の思想や取り組みをわかりやすく示すものだが、理論や理屈だけで進めるわけではない
箱庭療法
  • もともと子ども用のセラピーとして使われていたもので、箱庭と呼ばれるボックスの中に自分の世界を作り、深層心理に近づいていく療法
  • 安全感を共有しやすい、複雑な概念や言語構成ではなく遊びや象徴的な表現で自己表現しやすいなどの理由から子ども用に使われてきた
  • 非言語的な手法は日本で大きく発展し、今では欧米でも子どもから大人まで幅広く利用されている
アサーション・トレーニング
  • 自分も相手も大切にしながら、正直で率直、適切な自己表現を身につけるためのトレーニング
  • 自分の気持ちを制限することなく、他人も同時に尊重するコミュニケーションを目指す
  • その場にふさわしい表現で率直に自分の意見を言い、対立や葛藤があればお互いに意見を出し合い、最終的には双方に納得のいく結論を出そうとする

もちろん、上記でご紹介した手法はあくまでも一部であり、実際の心理カウンセリングでは相談者の状態に合わせて他にもさまざまな手法が用いられます。

心理カウンセラーの選び方のポイントとは?費用の目安は60分〇万円?

では、自分に合った心理カウンセラーを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。前述のように、公認心理士という国家資格が設立されたのはつい最近のことで、それ以前から心理カウンセラーとして働いていた人の中には、民間資格しか持っていなくても臨床経験豊富な優れたカウンセラーがたくさんいます。

心理カウンセリングには、経験や対応力が非常に大切です。しかも、これらは人によって差があり、経験年数が単純に長ければ良いというわけではありません。各々が持っている生まれつきのコミュニケーション能力などにも左右されます。

また、心理カウンセリングを受ける側の人がどんなカウンセラーを求めているかも重要です。自分に合った心理カウンセラーを選ぶには、実際に会ってみて信頼できるかどうか、で判断するのが最も良いでしょう。

近年では、カウンセラー自身もインターネット上のホームページや個人ブログなどで自己紹介、記事などを公開していることがありますので、こうしたところから経験の深さや雰囲気、得意な分野や治療法を知る方法もあります。自分の希望する治療法や、解決したいことに合った心理カウンセラーを選ぶようにしましょう。

また、心理カウンセリングの費用は高いというイメージを持っている人も多いのですが、なぜ費用が高くなりがちなのでしょうか。その理由は、以下の5つが考えられます。

専門家が基本的にマンツーマンで対応する
臨床心理士や公認心理師は大学院を経て初めて取得できる高度に専門的な資格で、民間資格でも心理カウンセリングの実力をつけるためには豊富な経験が必要。こうした技術を持つ専門家が、マンツーマンで対応するため費用がかかりやすい。
落ち着いたゆとりある空間が必要
心理カウンセリングを行う環境は、圧迫感を感じさせにくく、患者さんが安心できるようなスペースが必要。交通の便が良い場所などでは特に場所代がかかりやすい。
心理カウンセリング後、心理アセスメントが必要
アセスメントとは「評価・査定」などの意味で、面接や心理検査などを用いて相談者の解決すべき問題を明らかにすることを指す。アセスメントの後は、次回からのカウンセリングプラン(アジェンダ)を決めることもあり、ベテランカウンセラーの指導が必要な場合は1回1万円程度かかることも考えられる。
市場規模が小さい
自分の悩みを心理カウンセラーに相談するのに抵抗がある人も多く、市場が小さくなりがちなため金額が高めに設定される。

このような理由から、一般的にカウンセリングの費用はケガなどの治療と比べると高いイメージを持たれがちです。また、医師以外によるカウンセリングには保険がきかず、自費診療となることも高くなってしまう要因の一つと言えるでしょう。

カウンセリング費用の相場
1回60分あたり10,000円程度

一般的に心理カウンセリングは1回限りではなく数ヶ月、数年単位で継続しなくてはなりません。そのため、経済的な理由から心理カウンセリングを受けられない人も少なからず存在するのです。

自宅で受けられて低価格なオンライン心理カウンセリングが人気

カウンセリングといえば、従来は上記のように対面で、マンツーマンで行うものが一般的でした。しかし、近年のインターネット回線の充実・普及やスマホ・パソコンなど通信端末の進歩、新型コロナウイルス感染症の流行などにより、外出しなくても自宅で安全にリラックスして受けられるオンライン心理カウンセリングの需要が高まっています。

オンライン心理カウンセリングには、大きく分けて以下の4種類の形態があります。

ビデオカウンセリング
  • ビデオ会議ソフトなどを利用し、お互いに顔を見ながらカウンセリングを受ける
  • 対面のカウンセリングに最も近く、相談を受けるカウンセラー側も利用者の表情が見えて円滑なコミュニケーションがとりやすい
  • 使う機器やソフトの設定が必要だが、今後最も利用者が増えると想定される
電話カウンセリング
  • 音声のみを利用したカウンセリングで、表情が読みづらい反面、顔を合わせると緊張してしまって話しづらい人には受けやすい
  • 電話さえあれば受けられるため、機器の設定が苦手な人でも利用しやすい
  • 音声のみのコミュニケーションなので、言葉の強弱・スピード・ニュアンスなどにカウンセラー・相談者とも注意が必要
メールカウンセリング
  • 音声や映像を利用せず、文字だけで相談する方法
  • リアルタイムで会話が進行しないため、時間をかけてゆっくりと自分の悩みを文章で伝えられる
  • 直接話すのが苦手な人でも、自分のペースで気軽に相談できる反面、すぐに返信がもらえるわけではないので、急を要する相談には不向き
チャットカウンセリング
  • メールカウンセリングと同様に文字ベースだが、リアルタイムでのやりとり
  • 会話に近いが、話すのが苦手な人でもリアルタイムで相談に乗ってもらえるメリットがある
  • タイピングなど文字入力が苦手な人は、スムーズに相談しにくいというデメリットもある

オンライン心理カウンセリングには、従来の対面カウンセリングと比べて以下のようなメリットがあります。

時間や場所などの制約がない
  • 対面のカウンセリングでは、自分が赴かなくてはならない
  • オンライン心理カウンセリングなら、移動の時間や手間が省けるほか、自宅でリラックスした状態で受けられる
  • 引っ越しなどで場所が変わっても、同じカウンセラーに相談できる
費用が安く済む傾向にある
  • 専用のカウンセリングルームなどの場所代がかからないことから、対面のカウンセリングよりも費用が安くなる傾向に
  • 相談者がカウンセリングルームまで向かう交通費などのコストも抑えられる
相談しやすい
  • 対面だと緊張してしまい、本当に相談したかった内容を伝えられないことも
  • 対人恐怖症やパニック障害などの人は、外出することが難しい
  • こうした方でも、自宅でリラックスした状態で悩みや困りごとを相談しやすい

前述のように、医師以外が行う心理カウンセリングには保険が適用されないことから、どうしても経済的に心理カウンセリングを受けられない人も少なくありません。

しかし、オンライン心理カウンセリングであれば対面のカウンセリングよりも費用が安く済む傾向にあり、対人恐怖症やパニック障害など外出や対面での心理カウンセリングが難しい人でも受けられますので、さまざまな理由で従来の対面型カウンセリングを受けられなかった人も、幅広く受けられるメリットがあります。

オンライン心理カウンセリングのおすすめサービス3選

最後に、オンライン心理カウンセリングのおすすめサービスを3つご紹介しましょう。

おすすめオンライン心理カウンセリング①:cotree

「cotree」は、日本最大級のカウンセリングプラットフォームです。2014年から、悩みを抱える相談者と専門家(カウンセラー)をつなぐサービスを開始しました。誰でも安心して利用できるよう、守秘義務の徹底と満足保証が約束されています。実際に、2019年1月〜12月の利用者アンケートでは、話すカウンセリング・書くカウンセリングで92%が満足という結果も出ています。

cotreeが高い満足度を得られているのは、人間性・実績・技術の観点から厳正な審査を行い、これを通過した経験豊富なカウンセラーだけが登録しているからです。また、cotreeでは無料の性格タイプ診断により、相談者の性格に合ったカウンセラーを選ぶこともできますので、よりカウンセリングの満足度アップにつながっていると考えられます。

cotreeのカウンセリング方法は、前述のように「話す」「書く」の2つがあります。自分に合った方法を選びましょう。

話すカウンセリング:ビデオ・電話
45分5,000円(税抜)〜
カウンセラーとの対話を通じて、自分とじっくり向き合う
時間や場所を問わずすぐに話したいときでも、対応可能なカウンセラーに相談できる
書くカウンセリング:テキストメッセージ
2週間8,000円(税抜)〜
カウンセラーと1日1回程度(メッセージを受け取ってから24時間以内に返信)、メッセージのやりとりで抱えている悩みや感情を書き出す
まとまった時間がとれない、話すのが苦手という人でも大丈夫

おすすめオンライン心理カウンセリング②:うららか相談室

「うららか相談室」は、自分の好きな場所・時間・方法で厳選した専門家に相談できる新しいタイプの相談室です。相談内容やカウンセリング方法から相談者に合ったカウンセラーを提案してもらえますので、ぴったりの人が見つかりやすいでしょう。アンケートでは利用者の92%が継続的に利用したいと回答していて、満足度も十分です。

うららか相談室のカウンセリングは、特に以下のような人におすすめです。

  • 病院に行くほどではないが、誰かに相談したいことがある
  • 自分に自信がなく、今の自分を変えたいと思っている
  • 生活している中で、不満を感じることが多く人生を楽しめないと感じている
  • 家族や恋人、友人には話せない悩みを抱えている

相談方法も以下の4種類から好きなものを選べます。従来通りの対面カウンセリングもありますので、オンラインではどうしても不十分な場合に対面カウンセリングを利用するのも良いでしょう。

メッセージカウンセリング:3回3,600円
カウンセラーと文字で対話する方法
ビデオカウンセリング:50分4,800円
パソコンなどの端末やインターネット環境があれば、自宅で気軽に相談できる
電話カウンセリング:50分4,800円
自分の好きな場所・時間に相談できる
対面カウンセリング:50分5,000円〜
従来同様、直接顔を見て話すカウンセリング方法

オンラインカウンセリングサービス URARAKA(ウララカ)

おすすめオンライン心理カウンセリング③:八起き

心理系初の国家資格である「公認心理師」によるオンラインセラピーを受けられるのが「八起き」です。オンライン会議ツール「Zoom」を使ったオンラインカウンセリングをメインとし、待ち時間も移動の手間もかからずにカウンセリングを受けられます。文字でのやりとりが得意な人は、メール相談も利用できます。

その他、八起きには以下のような特徴があります。

アドラー心理学とヨーガの専門家
  • アドラー心理学は、特に対人関係の悩みに効果的
  • アドラー心理学歴30年の大ベテランである心理師が所属している
  • 課題の分離、関係改善のトレーニング、頼み方や断り方のトレーニングなど、具体的な援助ができる
  • ヨーガ療法士の資格を持つ心理師も所属しているので、希望があればオンラインヨーガも可能
個性豊かな公認心理師が所属
  • 八起きの公認心理師はいずれも辛い経験を乗り越えたからこそ、人の苦しみに寄り添える
  • ヨーガ療法士の資格を持ち、医療現場で働いていることから、カウンセリングを含め専門知識と経験が豊富
各種疾患や思わぬ不慮への援助
  • ストレス疾患、依存症、パニック障害、神経症、うつ、双極性障害(II型)など
  • ※いずれも事前に主治医の同意が必要
  • 疾患や症状との付き合い方、乗り越え方を一緒に考えていける

Zoomによるオンラインカウンセリングは、ビデオ通話か音声通話かを選べます。料金は心理師によって異なりますが、初回限定で30分3,500円という低価格で受けることもできますので、まずお試しで受けてみるのも良いでしょう。

メール相談は、回数によって料金が異なります。じっくり文章を考えて言葉を選びたい方や、まとまった時間が取れない、時間が合わないという方におすすめです。

  • 1回:2,500円
  • 3回:6,500円
  • 5回:10,000円

おわりに:カウンセラーは治療法と相性が基本!自分に合ったサービスを選ぼう

カウンセラーを選ぶには、経験も大切ですが自分が受けたい治療法を提供しているか、得意分野と悩みや困りごとが一致しているかも重要です。そして何より、カウンセラーの雰囲気やセンスなど、個人としての相性が合わなくてはなりません。

近年、手軽に自宅で受けられるオンラインカウンセリングサービスも増えてきましたので、さまざまなサービスを実際に受けてみて、自分に合った治療法やカウンセラーを探してみると良いでしょう。

オンラインカウンセリングサービス URARAKA(ウララカ)

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