本メディアではアフィリエイト広告を利用していますが、コンテンツ制作は悩まにゅある編集部が独自で行っています。メーカー等はコンテンツの内容や商品のランキング・評価等の決定に一切関与していません。

誰でもできるサステナブルな暮らしって?「SDGs」「3R」の意味も覚えちゃおう♪

サステナブルな暮らしこころの悩み
この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

地球や社会のために何かできることはないか考えている人は少なくありません。今回紹介するのはサステナブルな暮らし。「SDGs」「エシカル消費」など環境や社会に配慮したアクションが求められる今、どんな工夫やアイデアをすればサステナブルな暮らしを実現できるのか一緒に考えていきましょう。

この記事でわかること
  • 「サステナブル」の意味や似た言葉
  • 「3R」のアクションがもたらす影響
  • 誰でもできるサステナブルな暮らし
  • 食に関心がある人におすすめのアイデア
スポンサーリンク

サステナブルの意味とは?SDGsやエシカルとの違い

地球や未来のためにサステナブルな暮らしが必要だと考えられていますが、まずはサステナブルという言葉の意味を確認しましょう。また、SDGsやエシカルなど、合わせて理解しておきたいキーワードも紹介します。

サステナブルとは
サステナブルは「sustain(持続する)」と「able(可能な)」からできた言葉で、「持続可能な」という意味。環境・社会・経済などにおいて、持続可能な社会を実現することが世界的な共通目標だと考えられている。

持続可能な社会とは、資源を大切にしたり平和である社会などです。地球を今以上に悪い状況・状態にしないために、どんなことが必要かを考え、実際に行動を起こすきっかけになる理念といえます。持続可能な社会の反対側にあるのが、環境破壊や戦争などです。

SDGsとは
2015年に国連で採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」で、2030年までに世界の国連加盟国が目指す目標。17のゴールと169のターゲットで構成され、国、企業、個人がSDGsの目標達成に向けて取り組むことが求められている。

SDGsは学校や企業などでも積極的に取り入れられるようになってきました。今、地球上に起きている問題を17のゴールというかたちで見える化し、これから世界中で協力し合い、問題解決に向けて取り組むことが重視されています。

エシカルとは
直訳すると「倫理的な・道徳的な」という意味の英語。自分視点だけで物事を考えず、エシカルな視点、つまり人や社会、環境に配慮した考え方や行動を指す言葉になっている

たとえば人に配慮したエシカル消費というと、フェアトレードがあります。地域社会に配慮したエシカル消費は地産地消、環境に配慮したエシカル消費ならばエコマーク付き製品や有機野菜などです。

SDGsの具体的な取り組みって?

SDGsは小学校でも積極的に学習されている取り組みです。こちらの記事ではSDGsについてさらに詳しくまとめていますので参考にしてくださいね。

ひとりの行動が世界を変える!身近な社会貢献活動やSDGsの具体例って?
地球温暖化や経済格差、食料危機など将来に向けて解決すべき地球規模の課題はたくさんあります。 未来を良くしていくためには、いまから一人ひとりが行動を変えていく必要があります。 今回は世界を変えるために私たち個々人ができることを、求められる行動変容について、ジャンル別の具体例とともに見ていきましょう。

サステナブルな暮らしは誰にでもできるの?

サステナブルな暮らしは、自分一人や家族にとどまらず、世界にも貢献できるライフスタイルです。大きな課題に向かって行動を起こすことは難しそうに感じられるかもしれませんが、実はサステナブルな暮らしは誰にでもできます。

たとえばゴミを減らす、エネルギーの消費を抑えるなどは、ちょっとした意識の変化で始められます。次章からサステナブルな暮らしをするために覚えておきたい知識、誰でも取り組めるサステナブルな行動を紹介していきます。

「3R」でサステナブルな暮らしを促進♪

サステナブルな暮らしを目指す人は、「3R」のことも理解しておきましょう。3Rとは、限られた資源を無駄なく活用するためのアクションです。「Reduce」「Reuse」「Recycle」の3つの頭文字をとって3Rと呼ばれています。

リデュース(Reduce)
資源の消費、ごみの発生を減らす
リユース(Reuse)
物をごみにせず、繰り返し使う
リサイクル(Recycle)
不要な物は資源として再利用する

3Rのアクションを一人ひとりが実践することで、ごみ問題やごみ処理に伴う二酸化炭素の排出抑制、プラスチックごみがもたらす生態系への影響などを防ぐことにつながります。サステナブルな暮らしの実現においても、3Rのアクションは密接に関わってきますのでよく理解しておきましょう。

詳しく知りたい人は、環境省のWebサイト「ecojin」もチェックしてくださいね。

▼ 環境省 ecojin

サステナブルな暮らしのための工夫やアイデア

サステナブルな暮らしを始めたい人向けに、取り組みやすい工夫やアイデアを紹介します。できるところから始めて、長く続けていくのがサステナブルな暮らしのポイント。無理せず取り組めるところからアクションを起こしていきましょう。

マイバッグ・エコバッグを使う

買い物をしたときに毎回ビニール袋や紙袋をもらうのではなく、マイバッグを持ち歩くことでごみを減らせます。「3R」のリデュースにつながる行動です。マイバッグ・エコバッグを購入するときは長く愛用できるものを選びましょう。

フリマアプリでリユースに貢献

要らなくなったものを捨てる前に、誰か欲しい人がいないか考えてみましょう。子どものおもちゃ、買ったもののあまり着なかった服などは、フリマアプリで出品すると買い手がつくことも。フリマアプリで物を買うことでも、「3R」のリユースに貢献できます。

物を購入したら長く使う

物を長く愛用することもサステナブルな暮らしに欠かせません。次から次へと物を購入したり、安かろう悪かろうの物でその場しのぎの使い方をしていると、ごみを増やしてしまうことも。「3R」のリデュースを意識し、物は長く愛用しましょう。質が良く丈夫な物を買ったり、日々のお手入れで長持ちするような使い方を試してみてくださいね。

ごみ捨てするときはリサイクルを検討

要らなくなったものを処分するときはすぐにごみに出すのではなく、リサイクル可能かどうか調べる習慣を身に付けましょう。「3R」のひとつであるリサイクルは、物を捨てて終わりにせずに、再活用する取り組みです。

似た言葉で「アップサイクル」という取り組みもあります。こちらは要らなくなったものに新しい価値をつけること。不用品になった服をリメイクし、バッグなどに作り変えることがアップサイクルと言われています。

環境や人に配慮した物を使う

物を購入するときは、価格やデザインだけでなく、製造プロセスもチェックしましょう。リサイクル素材が使われていたり、自然環境にやさしい原材料で使われているもの、フェアトレードのものなど、たくさんの企業が努力をし始めています。消費者も購入時には環境のことや自分以外の人のことも考えて選びましょう。

省エネを心がける

エネルギーは限られた資源です。エネルギーを作るために二酸化炭素など環境にやさしくない物質が産生させることもあります。冷房や暖房、冷蔵庫などの家電、お風呂のお湯の量など、日常でエネルギーを使うときには省エネを心がけましょう

ただし夏の熱中症、冬のヒートショックなどには気をつけてくださいね。

家でもできるサステナブルな食の取り組み

人間が生きていく上で日々の食事はとても大切です。食に関する行動を少し変えるだけで、サステナブルな暮らしを実践できます。

マイボトル・マイ箸を持ち歩く

出勤するときやピクニックに行くときは、マイボトル・マイ箸を持ち歩くのがおすすめです。ペットボトルや使い捨てカップは、使い終わったらごみ箱に行くことがほとんどです。するとごみの増加につながってしまいます。

マイボトルやマイ箸は、「3R」のリデュースにつながる行動です。自分のお気に入りのデザインやカラーのマイボトルやマイ箸を選ぶことで、食事の時間がより楽しくなりますよ。

賞味期限が近い物から購入

牛乳を買うときは日付を見て余裕をもって飲めるものを買う、というのが今までのセオリーでしたよね。ところがサステナブルな暮らしを考えると、食品が廃棄されないように協力する視点も大切。

商品棚で一番消費期限が遠いものを選ぶのではなく、消費期限が近いものを選ぶことで廃棄食品を減らせます。ただし無理して消費期限が短いものを選ぶと、結局食べずにおわって無駄になることもあるので要注意。

フードロスを減らそう

フードロスは世界的に問題視されている課題です。フードロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のこと。過剰な供給や消費者の頼み過ぎなど、フードロスが起こる原因はさまざまです。

まずは食べ物を残さないよう、自分が食べられる分を作ったり注文するように意識しましょう。訳アリ商品を購入したり、廃棄されそうな食品のお取り寄せサービスを利用したりという方法もおすすめです。

地産地消で運搬にかかるエネルギーを減らす

地方で生産された食材を遠くまで運ぶためには、運搬が必要です。するとその分、ガソリンなどのエネルギーも必要になります。なるべく地域の食材を食べることで、エコロジーにつながります。地域の食材は新鮮な状態で得やすいため、栄養面でもメリットがありますよ。

コンポストを活用

コンポストとは、生ごみや紙などの有機物を、微生物の働きによって発酵・分解し、堆肥を作るアイテムです。家庭用のコンポストも発売されており、ごみをコンパクトにしたり家庭菜園の肥料にしたり、サステナブルな暮らしに活躍してくれるのが特徴です。

おわりに:誰でも始められるサステナブルな暮らしで社会貢献♪

サステナブルな暮らしのアイデアや工夫はいかがでしたか? サステナブルな暮らしは誰でも始められるもの。ちょっとしたアクションが社会貢献につながりますので、ぜひ一歩を踏み出してみてくださいね。

コメント