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娘や息子が嫌いになる母親の特徴とは?

母と子どもの親子関係こころの悩み
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小学生、中学生、高校生と子どもが成長するにつれて、母親としての悩みも変わってきますよね。共通しているのは子どもに嫌われたくないということではないでしょうか。この記事では、娘や息子から好かれる母親でいるためのポイントを解説します。思春期や反抗期に悩む母親のみなさんもチェックしてみてくださいね。

この記事でわかること
  • 子どもを疲れさせる母親の特徴
  • 過干渉・過保護な母親の問題点
  • 子どもの自立心や自己肯定感を上げるポイント
  • 子どもから好かれる母親になるために
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子どもから嫌われる母親の特徴とは

母親と子どもの結びつきは強いとは言われていますが、子どもから嫌われたり引かれたりする母親もいます。娘や息子から嫌われる母親には、下記のような特徴が見られるでしょう。

子どもから嫌われる母親
  • 急に不機嫌になったりご機嫌になる
  • 叱る理由がバラバラで矛盾が多い
  • 叩いたり物を投げたりする
  • あれこれと詮索してくる
  • 心配性過ぎる
  • なんでも決めてしまう
  • 家の中と外で態度が違う
  • 比較癖がある

気分にムラがある母親は疲れる

子どもにとって母親は一緒にいる時間が長く、とても影響力のある人間です。そんな母親が気分にムラがあり、何がきっかけで怒り出すかわからない人だと、子どもとしては緊張が解けません

さらに叱る理由が矛盾だらけの場合、叱られた子どもは混乱します。「勉強しなさい!」と叱られたから宿題を始めたのに「宿題をしている暇があるなら片付けをしなさい」と急きたてられるなど、叱り方やタイミングを間違えると矛盾だらけになることも。

過干渉・過保護な母親にうんざり

子どもの生活を何かとチェックしたり、「あなたのためを思って」と何でも先回りして準備する母親は、過干渉・過保護の可能性があります。常に監視されているようで子どもはうんざりしてしまいます。

過干渉・過保護タイプの母親は、子どもの意見そっちのけであれこれ決定していく傾向も見られます。子どもの自立心をくじいたり自己肯定感を下げるおそれもあるでしょう。

見栄っ張りで内弁慶な母親に混乱

母親は近所付き合いやママ友付き合いをする機会も多いですよね。そのとき、見栄っ張りな母親はつい良いところを見せようとしがち。子ども目線で見ると、家にいるときと外にいるときで態度が違うことに戸惑ってしまいます。

比較癖のある母親も要注意です。子どものお友だちを見ては、成績や部活、容姿、家柄などで子ども同士や家同士を比較し、愚痴や悪口が止まらなくなるケースもあります。母親の口から愚痴や悪口が出るのを聞いていると、子どもの心は傷ついてしまいます。母親の真似をして、学校などで人が傷つくことを言ってしまう子もいるでしょう。

子どもから好かれる母親の特徴とは

娘や息子から好かれる母親もたくさんいます。好かれるだけでなく、お互いがひとりの人間として自立している親子関係は理想的ですよね。子どもから好かれる母親には、次のような特徴が挙げられます。

子どもから好かれる母親
  • 子どもとしっかりコミュニケーションを取る
  • 一方的にしゃべらず、子どもの話を聞く
  • 感情が安定していてポジティブ
  • 褒め言葉をよく口にする
  • 子どもを信頼している
  • 子どものチャレンジを応援する
  • 子どもから自立している

子どもから好かれる母親は親子のコミュニケーションをしっかり取っている人です。このとき大切なのは、母親が子どもの話に耳を傾けること。意識しないと、つい母親が「勉強はしたの?」など質問攻めにしがちです。

メンタルが落ち着いていて気分にムラがない母親も、子どもにとって安心できる存在になるでしょう。出産を経るとホルモンバランスの乱れなどが起きやすいため、母親がご自身の体を気遣うことも欠かせません。

子どもを信頼し、口出しし過ぎないことも大切です。子どもがチャレンジしようとしたときは「あなたには無理でしょ!」と頭ごなしに否定せず、一緒にチャレンジしたり見守りましょう。小さな成功体験を子ども自身が獲得していくことで、親からの自立がスムーズに進みます

母と子のちょうど良い距離感とは

母と子は、子どもの成長に伴って適切な距離感が生まれてきます。保育園や幼稚園入園はその第一歩かもしれません。家族ではないコミュニティにそれぞれ属する時間ができ、小学校、中学校と進学すると思春期や反抗期を迎えます。子どもがひとりの人間としてアイデンティティを築いていき、高校生や大学生、就職とライフステージを進め、自立していきます。

子どもが自立していくプロセスでは、母と子のちょうど良い距離感について考える機会が増えるでしょう。

過干渉・過保護にならない

子どものどの年代においても、過干渉・過保護はメリットよりもデメリットが大きくなりやすい点に注意です。たしかに子どもの安全を考えると、親が監督・保護する必要性があります。ただし子どもを過度に束縛し、自由な意思決定をさせないような親子関係は、子どもの心の発達にデメリットをもたらしかねません

自立を促し過ぎて愛情不足に見えることも

「子どもを自立させなくちゃ!」という意識が高いあまり、子どもを放置し過ぎるのも考えものです。インターネットやSNSのおかげで子どもでもたくさんの情報や知識に触れられるようになりました。ですが、膨大な情報に対して子どもの判断力やネットリテラシーが追いついているとはいえません。すべてを子ども任せにすると危険を伴います。

子どもとしても、「母親は何も教えてくれない」「困っているのに助けてくれない」と、孤独感や愛情不足を感じる原因になります。過干渉か無関心という極端な対応にならないよう、子どもとのコミュニケーションは柔軟に考えていきましょう

子どもに自分を投影しすぎのデメリット

母と子の距離感で注意したいのが、子どもに自分自身を投影してしまうことです。「子どもが自分に似ている」と思うと、過剰に厳しく接したり甘く接したりするケースがあります。こうなると程よい距離感を取るのが難しくなるでしょう。子どもと自分はれっきとした別々の人間なのだと認識する必要があります。

子どもに好かれる母親になるポイント

思春期や反抗期も乗り越え、子どもと良い関係を保つためにどんなことに気を付ければ良いのでしょう。子どもに好かれる母親になるポイントを紹介します。

適度なスキンシップと会話で愛情表現

過干渉・過保護な母親は、「あなたのためを思って!」という思いで過剰な詮索や監視をしてしまいがちです。愛情表現は極端な行動で表す必要はありません。日頃の会話やハグなどのスキンシップでも十分伝わります。ちょっとした会話、さりげないスキンシップを継続することを意識しましょう。

叱る言葉よりも褒め言葉を多くする

育児をしていると子どもを叱らなくてはいけないこともありますよね。注意したいのは、叱ることばかり多くなる状況です。子どもは発達の途中にありますので、母親としては叱りたいことが尽きないかもしれません。ですが褒めることも子どもの成長に必要です。

褒められることが少なかった子どもは、母親の前にいると委縮したり緊張し、気持ちを隠してしまう傾向がみられます。支配や抑圧、拒絶などのネガティブなイメージを母親に抱いてしまい、結果として親子の不仲が根深くなるおそれもあるでしょう。

自分と子どもを比べない

自分が叶えられなかった夢や理想を子どもに託す、という親は少なくありません。「医者か弁護士になりなさい」「芸能人になりたかったママの夢を、〇〇が叶えてね」など、子ども自身の希望はそっちのけで親の意向を押し付ける人もいます。

しかし子どもからすると人格を無視されたような感覚を抱きやすく、「ママは本当の私を見てくれないんだ…」とショックを受けることも。親子といえど一人ひとりの人間です。子どもの人生は子ども自身のものだということを忘れないようにしましょう。

他の家庭やお友だちと比べない

男性の育休取得など育児の分担の重要性が浸透してはいますが、学校行事やPTA活動、親同士の付き合いではまだまだ母親が活躍するケースが多いものですよね。すると子どものお友だちやママ友などと接する機会も多くなります。

そこで気をつけたいのが、子どもと会話しているときに「〇〇ちゃんはもっと勉強ができるじゃない」「△△さんとうちは違うんだから」と、他の家庭やお友だちと比較すること。優劣を付けられるのは子どもでも傷つくことですし、自己肯定感や自尊心の低下につながりかねません

いつまでも子ども扱いしすぎない

母親にとって子どもはいつまでも可愛い我が子です。ただし子どもは一歩一歩成長しています。自分なりにたくさんのことを吸収し、価値観を築いているのです。つまり、子どもなりに自分の考えを持ち、ものごとを判断し、自分の行動に責任を持つようになっていきます。

そこへ過干渉・過保護な母親が口出しし過ぎると、自分の判断に自信を持てず、大人になったときに自分の足で立てなくなるおそれがあります。いつまでも子ども扱いせず、子どもの考えや判断を尊重するように意識しましょう。

おわりに:あふれる愛情や感情をコントロールしつつ、母子それぞれの自立を

母親の過干渉・過保護は愛情があふれるあまりのことが多いでしょうが、大人として感情をコントロールすることが大切。子どもだけでなく母親もひとりの人間として自立することを意識しましょう。

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