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上手に仕事を頼むコツと印象ダウンする頼み方

仕事の頼み方人間関係の悩み
この記事は約7分で読めます。
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自分の仕事だとわかってはいるけれど誰かに手伝ってほしいことはありますよね。忙しいときや予期せぬトラブルが起きたときなど、同僚や後輩、先輩に仕事を頼むときのマナー、相手が快諾したくなる頼み方、相手をイラッとさせる頼み方を解説します。

この記事でわかること
  • 困ったときは人に仕事を頼んでもいい理由
  • 仕事を頼むことによるメリット
  • 仕事を頼むのが下手な人の特徴や性格
  • 相手が快諾したくなる仕事の頼み方
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仕事は人を頼って当たり前?一人でできる仕事は限られる

仕事をしていると「早く一人前になりたい」「先輩に甘えていられない」「自分の力で仕事をやらなくちゃ」と思うことはありませんか? たしかに人を頼ってばかりでは仕事のスキルはなかなか上がりませんし、精神的にも自立できなくなってしまいます。

ただし、仕事で人を頼るのは悪いことではありません。上手に人を頼ることができるかどうかで、会社や部署全体の生産性やチームワークの良し悪しも左右されます。よく仕事がデキる人はコミュニケーション能力が高い、と言われます。これは人と協力して仕事をするのがうまいということであり、人に仕事を頼んだり頼まれたりすることが上手ということでもあるのです。

もしも人に仕事を頼むのが下手だ、という自覚を持っている場合は、次章以降を読みながらマインドセットを変えてみてくださいね。

人に仕事を頼むメリット・デメリット

人に仕事を頼むことには、メリットとデメリットがあります。

人に仕事を頼むメリット
  • 職場全体として仕事の生産性やスピードが上がる
  • 人それぞれの得意・不得意が考慮されやすくなる
  • 仕事が特定の人に偏ることを防ぐ
  • 人に頼むことで、余裕を持って仕事を進められる
  • 社内コミュニケーションが活発になる
  • 仕事を分担することで、チームワークが向上する
  • 自分以外の人が担当している仕事を知ることができ、急な病欠のときでもフォローし合える
  • 仕事は支え合いで成り立っていることを実感でき、感謝の気持ちが芽生えやすくなる
人に仕事を頼むデメリット
  • 断られる可能性もある
  • 相手の負担になる
  • 頼み方次第で、人間関係のトラブルを招く
  • 自分が楽をしたいがために、人に仕事を押し付ける人もいる
  • 人を頼ってばかりいると、仕事のスキルが上がらなくなる
  • 人に頼ることが多いせいで、仕事の全体図を把握できなくなる
  • 先輩や上司に無断で人に仕事を頼むと、信頼関係や業務に支障をきたすことがある
  • 自立性が低い、積極性が低い、という評価につながることがある
  • 責任感が低い、という評価につながることがある

ひとりでできる仕事は限られているものです。どんな仕事でも誰かのサポートやアドバイス、協力で成り立ちます。人を頼ることでより効率的に仕事を進められたり、不明点を解決できたりするでしょう。これはチームワークの向上にもつながります。

頼り合ううちに、お互いの得意・不得意が見えてくることがあります。そうすると、次の機会にはチームワークがより強くなることが期待できます。

上司は部下の能力やキャパシティーを考慮して仕事を振るものですが、実際に仕事を進めてみたら「自分には仕事量が多すぎる」「トラブルで大変」など状況が変わってくることは十分にあり得ます。そうしたときに人を頼らずにいると、仕事の負担やストレスが蓄積してしまいます。人に頼ることで、こうした状況が改善されていくこともありますので、遠慮し過ぎずに相談するのがおすすめですよ。

一方で、人を頼り過ぎてしまうとデメリットを招きます。それぞれが担当している仕事がありますので、仕事を頼むということは相手の負担を増やすことにつながります。自分の仕事なのに人に頼ってばかりいると、必要な能力が身に付きませんし、進捗状況を把握できなくなるでしょう。

また、上司から頼まれた仕事なのに勝手にほかの人に仕事を押し付けるのも要注意。機密性の高い仕事や特定のスキルが必要な仕事の場合、大問題に発展するおそれもあります。軽はずみに人を頼ってばかりいると、信頼の低下などを招きかねません。

人に仕事を頼めない・頼むのが下手人の特徴や傾向

人に仕事を頼むのが苦手な人もいますよね。仕事で困っていても人を頼れない人には、次のような特徴がみられます。

人に仕事を頼めない人あるある
  • 真面目で責任感が強い
  • マイペース・個人主義
  • 完璧主義
  • 人見知りで、コミュニケーションが苦手
  • 断られるのが不安・怖い
  • 仕事について言葉で説明するのが苦手
  • 大雑把で適当

真面目な人やマイペースな人、完璧主義の人は、仕事を進めるときについコミュニケーションを怠りがちなことがあります。報連相はしていても、仕事についての悩みを打ち明けたり、協力をお願いできる相手が職場にいないこともあるでしょう。

また、仕事を頼んでも断られるのが不安な人もいますよね。自分の仕事を人に頼むときは、依頼したい仕事の内容や留意点などを説明する必要がありますが、言葉で説明するのが苦手な人も、「自分でやってしまった方が早い」と判断しがちです。

意外かもしれませんが、大雑把で適当な人も仕事を頼むのが苦手がことがあります。これは仕事の頼み方も雑なため、相手が「仕事の説明が大雑把で困る」「もうあの人の頼みごとは聞きたくない」と考え、断られることが増えてしまうためです。

相手をイラっとさせる仕事の頼み方

「人に仕事を頼むのが苦手」「仕事を頼んでもなぜか断られる」という人は、相手をイラっとさせる頼み方や困らせる頼み方をしている可能性があるでしょう。

相手を怒らせる・困らせる仕事の頼み方
  • 人に仕事をさせて当たり前、という横柄な態度を取っている
  • 相手のスケジュールや仕事量を考慮せずに頼んでいる
  • 仕事を頼む目的や理由を伝えない
  • 仕事を頼む範囲や期限を伝えない
  • 「適当でいいから」「とりあえずお願い」など頼み方が雑
  • 指示が曖昧だったのに、後から注文や要求が増えていく
  • 「やっておいてね!」など相手が断る余地のない頼み方をする
  • 「あなたのためになる仕事だから」と、仕事を作ってあげたかのような言い方をする
  • 相手の仕事やプライベートの予定よりも、頼んだ仕事を最優先させようとする
  • 仕事をしてもらったのに、成果は自分のものにする
  • 頼みっぱなしで確認せず、やらせた仕事が無駄に終わる
  • 感謝の言葉がない

人に仕事を頼むときは、そもそも自分でやるべき仕事であるということを忘れずに。仕事を頼むということは、相手の時間や体力を奪っていることにつながりますので、謙虚な姿勢でお願いするのがマナーです。

OKをもらえる!仕事を頼むときの上手な伝え方

それでは、人に仕事を頼むときの上手な伝え方にはどんなポイントがあるのでしょう。相手に快くOKしてもらうために、次のことを意識してみてください。

仕事を頼むときの上手な伝え方
  • 「申し訳ないんだけど」「もし可能なら」など、まずは相手を気遣う
  • 相手への感謝の言葉を忘れない
  • 難色を示されたときに、相手を責めない
  • 後輩や部下といえど、相手のスケジュールなどを考慮し、無理な依頼はしない
  • 頼みたい仕事の期日・目的・仕事を頼む理由・不明点があるときの相談先などを共有する
  • 「自分でやった方が早い」と判断せずに、相手を信頼して頼んでみる
  • 「〇〇さんはいつも仕事が正確だから頼みたい」など、相手の長所を褒めつつ頼む
  • 特定のスキルや経験が必要な仕事の場合、しっかりと人を選ぶ(無理な仕事の頼み方をしない)
  • 頼みたい仕事の機密性を考慮する
  • 仕事をほかの人に頼んでいいか、上司に相談すると安心(特に他部署の人を巻き込む場合は、無断で依頼すると上司同士のトラブルに発展するおそれもある)
  • 日頃から雑談などでコミュニケーションを取っておく
  • 自分が仕事を頼まれたときは無下に断らない

仕事は支え合いで進めることですので、相手への気遣いや感謝は必須です。快諾してもらった後も相手が仕事をしやすいように、その仕事の期日・目的、不明点があるときの相談先は共有しておきましょう。

頼んでおいて「自分でやった方が早いとは思うけど」「丁寧にやってね!」などと言うのは、相手に対して失礼といえます。「仕事を頼みたいくらいあなたのことを信頼している」ということを伝えると、快くOKをもらいやすくなりますよ。

欠かしてはいけないのが、その仕事は本当に人に頼んでいい種類のものかどうかを確認することです。仕事には部内秘のプロジェクトや担当者のみで進めるべき機密性の高いものもあります。情報セキュリティは会社の信頼にも関わりますので、忙しいからといって仕事を何でも人に頼んでいいというわけではありません。自分では判断できないときは、上司にひと言相談しつつ、忙しくて仕事量が多すぎる状況であることを伝えましょう。

おわりに:仕事は一人で抱え込まず、時には相談・協力依頼を!

上手な仕事の頼み方を紹介してきました。仕事はたくさんの人の協力やサポートで成り立っています。持ちつ持たれつのマインドで仕事に取り組んでいきましょう。

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