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仕事中の眠気を簡単に解消する方法と注意したい病気

仕事中の眠気 からだの悩み
この記事は約6分で読めます。

仕事中にうとうと眠くなることもありますよね。この記事では、職場ですぐにできる眠気覚ましやコーヒーを飲むときの注意点、眠気に悩む人が知っておくべき病気のサインなどを解説します。仕事中の眠気を改善したい人はチェックしてくださいね。

この記事でわかること
  • 仕事中に眠くなる原因
  • 簡単にできる眠気打破の方法
  • 眠気と関連がある病気の例
  • メンタルの不調のサイン

仕事中なのに眠気が!眠くなりやすいタイミング

仕事に集中しなくてはいけないのに眠気に襲われると、抗いたくても眠気に負けそうで困りもの。仕事中に眠くなりやすいタイミングには、次のような状況があるでしょう。

眠くなりやすいタイミング
  • 食後
  • 午前中(睡眠が不十分だった)
  • 夕方
  • 会議に参加しているとき
  • 単調な仕事をしているとき
  • オフィスが暖かくて心地よくなったとき

食後は眠気が発生しやすいタイミングです。これは食後に血糖値が上昇した後、糖をエネルギーに変えるためにインスリンが分泌され、血糖値が下降し始めるメカニズムが影響しています。特に炭水化物を多く含む食事、早食いの人は食後に眠気を感じやすいでしょう。

夜に十分に眠れなかった日の午前中は、睡眠不足から眠気に襲われやすくなります。夕方に眠くなるのはエネルギー不足の可能性があるほか、血糖値が低下しているケースも考えられます。

会議や単調な仕事の最中に眠くなるのは、ずっと同じ姿勢でいるために血流が低下していることが原因かもしれません。食後すぐの会議は血糖値の影響で眠気を感じやすくなります。

オフィスの環境が原因で眠くなることがあります。人が眠りにつくときは、体の深部体温が下がり始めているタイミングですが、オフィスが暖かいと皮膚表面が温められ、体は熱放散を始めます。すると深部体温が下がり、眠くなるというわけです。

仕事中の眠気をその場でサッと解消する方法

仕事中に眠くなるとつい居眠りをしたり、ウトウトと船をこいでしまいますよね。その状態でいると、仕事のクオリティ低下や周囲からの信頼ダウンのおそれがあります。眠気を感じたときにサッとできる眠気覚ましを紹介しますので、日々の参考にしてくださいね。

カフェインの覚醒作用を活用!

カフェインを含むコーヒーや紅茶などを飲むと、カフェインが交感神経を刺激し、アドレナリンの分泌を促します。ただしカフェインによる覚醒効果は、効果があらわれ始める時間や効き目に個人差があります。15分~30分程度で効果を感じる人もいれば、もっと長い時間が必要なことも。

注意したいのはカフェインの過剰摂取です。カフェインを摂取し過ぎると、頭痛や吐き気、ふるえ、イライラなどの症状があらわれます。不眠を招くケースもあり、不眠による寝不足、そして日中の眠気という悪循環を生むおそれがあります。

ガムで眠気をスッキリ

カフェインやキシリトールが配合されたガムは、眠気覚ましのおすすめ商品として多数発売されています。また、噛むという行為をすることで脳に刺激が与えられ、血液の循環が良くなることがわかっています。すると眠気がスッキリしたり集中力がアップすると考えられています。

食事はよく噛んでゆっくりと

ランチは早食いという人は食後の血糖値が上がりやすく、眠気に襲われる可能性が高くなります。対策として食事はよく噛むこと、ゆっくりと食べることを意識しましょう

ストレッチでリフレッシュ

デスクワークで同じ姿勢を続けていると、血行不良に陥りやすいと考えられています。血行不良によって疲れやすさや眠気が引き起こされることもあるため、ストレッチをして血流を促すと眠気が覚めることが期待できます。

ハーブティーやアロマの香りで眠気を飛ばす

アロマの香りで眠気をスッキリさせるのもおすすめです。ペパーミント、レモン、ハッカ、ローズマリー、ユーカリの香りは気持ちをリフレッシュさせる効果が期待され、眠気覚ましに役立つでしょう。

寝不足じゃないのに仕事中眠くなるのはどうして?

寝不足の自覚はないのに仕事をしているときに眠くなるのには、下記のような原因が考えられるでしょう。

実は疲労が蓄積している

自覚をしていなくても、心身ともに疲労が蓄積していると眠気を感じやすくなります。睡眠時間の確保も大切ですが、睡眠の質を上げることも意識しましょう。お風呂で湯船に浸かる、寝具を整えるなど、ぐっすりと眠れる環境づくりを意識してください。

体内時計や生活リズムの乱れ

夜に就寝する時間がバラバラになっていたり、食事を取る時間が不規則だと睡眠の質に影響します。夕食は就寝の3~4時間前には食べ終わるのが理想的です。昼夜逆転生活に陥ると、絶えず眠気に襲われることもあるでしょう。

スマホの見過ぎ

スマホの見過ぎは睡眠障害を引き起こすリスクがあります。特に寝る前にスマホのゲームで遊んだりSNSを投稿したりしていると、脳が活性化されて寝つきが悪くなるでしょう。

運動不足

運動不足は睡眠の質の低下を招くこともあります。運動をすると血流が促され、心身のリラックス効果も期待できます。夕方から就寝の3時間前までを目安に、ウォーキングやジョギングなどの軽い有酸素運動をするのがおすすめです。就寝前に激しい運動をすると寝つきが悪くなることがあるので要注意!

仕事中の眠気は病気のサインかも……!

日中に眠気に襲われることが多い場合、心身の不調のサインの可能性も考えられます。下記の不調や疾患に心当たりがある人は医療機関や専門家に相談しましょう。

睡眠障害

睡眠障害は睡眠に関する病気の総称です。代表的な睡眠障害は「不眠症」「過眠症」「睡眠時随伴症」です。不眠症は、睡眠時間が足りない、睡眠の質が低いなどの原因により十分な睡眠が確保できていない状態です。過眠症は日中に過剰な眠気に襲われる状態で、仕事や勉強などの日常生活に支障をきたすほど重症なケースもあります。睡眠時随伴症とは、睡眠中におきるねぼけや歯ぎしり、悪夢などのさまざまな症状の総称です。

▼ 参考:厚生労働省「睡眠障害」

ナルコプレシー

ナルコレプシーとは睡眠障害の一種で、日中に突然眠りに落ちる睡眠発作が見られます。あらがうことができない程の強烈な眠気に繰り返し襲われる場合はナルコプシーのおそれがあります。ナルコプレシーでは、突然の一時的な筋力低下(情動脱力発作)を伴うことが特徴です。日本でナルコプレシーが起こる確率は、約2000人に1人で男女ともに等しく発症すると考えられています。

▼ 参考:MSDマニュアル

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が止まる病気です。呼吸が止まった状態では血液中の酸素濃度が低下するため、いわゆる酸欠状態に陥るリスクがあります。最悪の場合は突然死の可能性もありますが、本人に自覚がなく家族から指摘されることも多い病気です。呼吸が止まった状態で目が覚めることがありますが、再び眠りにつくと呼吸が止まってしまい、睡眠の質が低下して日中眠くなってしまいます。

▼ 参考:厚生労働省「睡眠時無呼吸症候群」

うつ病などメンタルの不調

眠気が強くなった場合、うつ病などのメンタルの不調も考えられます。厚生労働省「こころもメンテしよう」HPによると、下記のうち5つ以上(1か2を含む)が2週間以上続く場合、専門家に相談することが推奨されています。

この記事でわかること
  1. 悲しく憂うつな気分が一日中続く
  2. これまで好きだったことに興味がわかない、何をしても楽しくない
  3. 食欲が減る、あるいは増す
  4. 眠れない、あるいは寝すぎる
  5. イライラする、怒りっぽくなる
  6. 疲れやすく、何もやる気になれない
  7. 自分に価値がないように思える
  8. 集中力がなくなる、物事が決断できない
  9. 死にたい、消えてしまいたい、いなければよかったと思う

▼ 引用:厚生労働省「こころもメンテしよう」

おわりに:仕事中の眠気をリフレッシュ!気になる眠気は病院に相談を

仕事中の眠気を解決する方法はいかがでしたか? 眠気と戦いながら仕事をするのはなかなかツラいものですので、上手にリフレッシュしてくださいね。ただの眠気が病気のサインのこともあります。気になる人は医療機関を受診しましょう。

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