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子ども同士の喧嘩・トラブルに親が謝罪・介入するときの注意点

子ども同士の喧嘩 親の介入 こころの悩み
この記事は約6分で読めます。

保育園や幼稚園、小学校などに通う子どもは、お友達との喧嘩やトラブルを起こすこともあります。子ども同士といえど、喧嘩やトラブルは対応次第で長引いたり悪化する可能性も…。この記事では、子どもの喧嘩やトラブルに親が介入すべきか、園や学校に相談すべきかどうか、相手家族への接し方などを解説します。

この記事でわかること
  • 子ども同士のトラブルに親が介入すべきケース
  • 子ども同士の喧嘩・トラブルが発生したときの流れ
  • 子どもの気持ちを傷つけてしまう親の対応
  • 相手家族を困らせてしまう親の対応

子ども同士の喧嘩やトラブルに親は介入すべき?

子ども同士のお友達とちょっとした喧嘩であれば、本人同士で解決できることもありますですが、そうはいかないことも少なくありません。

子ども同士の喧嘩やトラブルの解決には、親の介入が必要なケースもあるのです。たとえば怪我をさせてしまったときや心をひどく傷つけてしまったとき、トラブルが長引きそうなとき、いじめに発展したときなどは、親が事情を把握するのが理想的でしょう。

子ども同士が喧嘩やトラブルに!親がやるべきこと

子ども同士の喧嘩やトラブルが発生したとき、子どもからそのことを知らされたり、ママ友やパパ友、第三者から連絡が入ることが考えられます。その際、何もしないで放置するのは危険です。

「子どもの世界のことだから」と軽く見ていると、ご近所トラブルやいじめ問題、さらには法律トラブルを招きかねません。子ども同士の喧嘩やトラブルが発生した場合、下記の行動を取りましょう。

子ども同士の喧嘩・トラブルが発生したときの流れ
  • 自分の子どもに、何が起きたのか聞く
  • 子どもなりの事情があると考え、きちんと話に耳を傾ける
  • 自分の子どもに非がある場合、相手家族に謝罪する
  • 自分の子どもと話し合い、やってはいけないことを確認し合う
  • 子どもに、感情をコントロールする方法を教える
  • 自分の子どもに非がない場合や事実関係が把握しにくい場合、園や学校に相談する

親は子どもの保護者ですので、喧嘩やトラブルを放置せずに何が起きたのかを把握するように努めましょう。まずはできるだけ気持ちを落ち着かせ、冷静に話を聞くことが大切です。

子ども同士の喧嘩は保育園・幼稚園や学校に相談すべき?

子ども同士の喧嘩やトラブルが発生したときは、保育園や幼稚園、学校に相談するのも安心です。特に、喧嘩やトラブルが園や学校で発生した場合、親からは見えにくい背景があります。保育士や教師だからこそわかるものがあり、解決までのアドバイスをもらえることも。

子どもも、親にはうまく説明できなかったけれど先生には説明しやすくなる場合があります。これは、園や学校で日々一緒に生活しているから、共通認識が生まれているためです。子どもが親よりも先生を信頼しているというわけではありません。親も、家の外である学校で話をすることで、気持ちが落ち着いて客観的に考えやすくなるでしょう。

謝罪が必要になった場合、学校で先生に同席してもらうことも考えられます。こうすることで、親同士も冷静になりやすくなります。

一方で、喧嘩やトラブルが起きた場所が園や学校ではなかった場合、先生を頼ったからといって解決がスムーズになるとは限りません。学校や先生にとって負担になることもあります。

子ども同士のトラブルに親が介入するときの注意点

子ども同士の喧嘩やトラブルに親が介入するときは、事情を把握するために会話を試みることが不可欠です。その際、次のことに注意しましょう。

感情的にならない

子どものことになると、親としては冷静ではいられなくなるのは当然です。しかし、だからといって話も聞かずに子どもを叱ったり、相手の家族を責めるのはおすすめできません

子どもなりに感情や考えがあり、当事者しかわからないことを知っているものです。まずは冷静に話を聞くこと、子どもの話を遮らないこと、「〇〇だったんでしょう?」など誘導尋問をしないことを意識してください

「どうせあんたが悪い」など思い込みや決めつけをしない

子どもは物事の説明をするのに慣れていません。起承転結をスムーズに、順序だてて説明するのは難しいといえます。そのため、話の途中で「うちの子が悪いことをした!」「相手の子が悪い!」と感じることがあっても、まずは最後まで話を聞きましょう

特に頭ごなしに叱ってしまうと、子どもは委縮して話を続けられなくなります。親への信頼感の低下にもつながりますので、思い込みや決めつけはしないように意識してください。

自分の子どもに非があった場合、そのことを受け止める

子どもや相手家族、第三者から話を聞いた結果、自分の子どもに非があるケースもあります。そのときに「うちの子がそんなことをするはずない!」と、事実を否定して受け入れない場合、事態の悪化を招きます。

たしかに、親は子どものことを信用する必要があります。ただし、何らかの理由や状況などがあって、子どもがしてはいけないことをやってしまうことはあり得るのです。自分の子どもを守ろうとするあまり、事実から逃げたり、相手の子どもやその家族を非難するのは避けましょう

事実を受け止め切れずにショックを受けることは、もちろんあり得ます。そのときは無理せず、「すみませんが、少し時間をください」など正直な気持ちを伝えましょう。

相手の子どもや家族の意思を無視して押しかけない

子ども同士の喧嘩やトラブルの詳細を知りたいからといって、相手家族の家に押しかけるのはおすすめできません。子どものことになると、親は自分で思っている以上に感情的になるものです。悪気はなくても相手の子どもを責める口調になることも考えられます。

親同士が連絡先を知っている場合は、まずは電話やLINEで「子ども同士でトラブルがあったみたいですが、そのことについて話をしていいですか?」と相手に配慮しましょう。

自分の子どもに非があって謝罪したい場合も同様です。「謝罪しなくちゃいけない!」という気持ちが強いあまり、突然家を訪れたり、何度も謝罪に行ったりするのも相手家族を困らせてしまいます

相手家族や学校から連絡があった場合、すみやかに対処する

相手家族や学校からの連絡で、子ども同士の喧嘩やトラブルを知ることもあるでしょう。その場合は、対応を後回しにしてはいけません。すみやかに自分の子どもからも話を聞き、お互いの話の相違点を確認しましょう。

話し合いの場を設けることになったときも、仕事のスケジュールなどは調整してください。親が対処を後回しにしていると、子どもとしても「自分のことに興味がないのかな」「喧嘩やトラブルが起きても、放っておいていいんだ」などと考えてしまいます

おわりに:子ども同士のトラブルに親が介入するときは注意が必要

子ども同士の喧嘩やトラブルは、時には親の介入も必要です。そのときは客観的な視点を持ちつつ、子どもの話に耳を傾けることが大切。我慢強くしっかりと話を聞き、謝罪の必要がある場合は早めに行動するのが安心ですよ。

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